第8回『受験前、学校休む?』かおるママの ブログ ♡あーした天気にな~アレ♡(2023/01/01配信)

明けましておめでとうございます。

寒さ厳しき折、皆様いかがお過ごしでしょうか。

この時期になると入試まで学校を休むか悩むご家庭が多いと思います。

お休みするメリットは何かと考えると、コロナやインフルエンザなどの感染症や胃腸炎のリスクを減らせる、学校の時間を勉強にあてて受験に集中できる、デメリットとしては生活リズムが崩れやすい、家で長時間過ごすので煮詰まって親子共に精神的にきつくなる、などでしょうか。

我が家の中3娘は数年前の受験で直前2週間ほど学校をお休みしました。

「勉強に集中したい。」という本人の希望と、感染症対策で休んだのですが、今思えばそれが良かったのかは分りません。というのも受験一週間前に胃腸炎になってしまったのです。

学校は休んでも塾には行っていましたし、家族も気を付けていましたが外からウィルスや細菌を持ち込んでしまったかもしれません。幸い入試前に回復しましたが、体調を崩してしまっては勉強に集中することは到底無理で大切な時間をロスしてしまいました。学校を休むことで感染リスクは減らせても、感染する時はするという感じでしょうか・・・。

当時を振り返ると、お休み中、胃腸炎は大変でしたが体調が良い時は勉強に集中できて有意義に過ごせたと思っていたのですが、後から娘に聞いてみると「ずっと家にいるのがキツかった~。もうヤダ。」と言っていたので、学校に行って受験のプレッシャーから開放される時間も必要だったかもしれません。あくまでも我が家の娘の場合ですが、受験前のお休みは3日から長くても1週間くらいで良かったかなという感想です。

そして大切なのは小学校への連絡です。

お休み中の給食の調整もありますし早めに伝えた方が良いでしょう。

また、学校では係活動、委員会、お掃除や給食当番など生徒に様々な役割があります。お休みする場合、誰かがその穴埋めをしてくれているという事を忘れてはいけません。それ以外にもお休み中の配布物をまとめてくれているクラスメイトがいるかもしれません。そして、それらを調整してくれるのは担任の先生です。

周囲の人に対する感謝の気持ちを忘れないよう是非お子様と話し合って欲しいと思います。

東京はあと一か月、地域によっては今月から入試が解禁となり、いよいよ受験が始まります。学校を休むかは各ご家庭の考えがあるので正解はありませんが「周りが休むから」と安易に決めるのではなく、お子様にとってどう過ごすのが一番良いのかを話し合い、そして、決めた後は、後悔しないようお過ごし下さい。

入試当日、受験生の皆さんが最大限の力を発揮できますよう、心からお祈り申し上げます。

かおるママでした。

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